ピアノの発表会の緊張

前回、ピアノの発表会で緊張するという話を書きました。

その質問への回答者の文章の最後にこう書いてありました。

ピアノの発表会で曲を忘れてしまわれた話が出ましたが、
プロの演奏者の方でも、本番は、ものすごく緊張するみたいですよ。
このあいだ出た演奏会で、舞台袖で待っている時、客演ピアニストの先生が、ダウンのコートを着て、震えながら両手をこすり合わせていました。

「指先が冷たいですか?」
と伺うと

「やはり、緊張すると、指がかじかんでしまう。終わるとあったかくなるんだけどね。」
とおっしゃいました。

「先生でも緊張されるんですか?」と伺ったら、

「そりゃあ、緊張します。」と。

プロフィールを見ると、大学院を出て、20年以上、演奏を仕事にしてこられた方のようです。そんな方でも、「緊張します」と。
もちろん、本番は、さすが、という演奏でしたけど、ご本人は決して「楽々と」「余裕で」こなしていたわけじゃないみたいでしたよ。

実は何十年プロの活動をしていても緊張しない人はいないんです。

彼らは手が震えながらでも、美しい演奏が出来るだけです。

顔がひきつりながらでも体がリラックス状態を保っているだけです。

テレビでピアノの生演奏をしている人の指をよく見てみてください。

小刻みに震えているのがわかるときがあります。

さて、問題はどうやって緊張しながらもある程度の結果が出せるようになるか?
ですね。

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